セミリタイア前にやっておくこと(セミリタイア生活を豊かなものにするための準備)

暮らし
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2022年3月末、55歳で会社を退職。

参考までに私のセミリタイアの方向性は、資産運用し不労所得で悠々自適に暮らす「いかにもFIRE」的な暮らしではなく、少ない資産からの消費は出来る限り抑え、必要最低限なマイペース就労で何とか乗り切りたいというものです。

こんな消極的なFIRE計画ですが、「やっておけば良かった」は存在します。

今回の記事では私の経験を元に「セミリタイア前にやっておくこと」をまとめてみたので、これからセミリタイアを考えている人たちに読んで欲しいです。

50代 セミリタイア前にやっておくこと

簡単なことばかりかも知れませんが、意外と出来ていないことだったりします。

やっておいて良かったこと

借金の完済

住宅ローンは漠然とした節約意識から繰上げ返済を行っていたので、数年前に完済していました。

住宅や車の支払いが無かったことはセミリタイアを決断する上で大きなポイントだったように感じています。

妻に財布を任せておいたのが正解でした

夫婦での話し合い

仕事のことはあまり話す方では無かったのですが、漠然としながらもセミリタイアの願望は伝えていたので、決断をする前に自分の素直な気持ちを打ち明け、双方の立場から今後について議論することが出来ました。

とりあえず私はフルで働いているので最悪は避けられると思うけど、苦しい生活はしたく無いので、収入を得る方法をつくって下さいね

妻の協力無くしてセミリタイア生活は実現し得ないので、これからも課題の共有と対処についての擦り合わせは重要です。

学びの機会づくり

40代の後半に大学院へ行ったのですが、安定した収入があるうちに進学を決断できたことは良かったことでした。

大学院への進学は単に専門分野を研究するだけでも意味はありますが、自分で問いを立て解決を考えるという思考パターンが身についたことが1番の収穫だったように思います。

社会人を経験してからもう一度学びの場に戻ることの意義は私が語るまでもないと思いますが、生活さえ保証されていればアカデミックという世界は非常に刺激的で居心地の良い場所だと感じました。

自分がやりたい研究や勉強に全力投球できるのはとっても贅沢な時間だったと改めて感じています

せっかくセミリタイアしたのだから、これからも「学びの時間」は確保し続けたいと思っています。

やっておけば良かったこと

節約習慣づくりと貯金

ぼんやりと節約していましたが、年間の出費や固定費の内訳など把握していないことばかり、改めて考えるとまだまだ無駄な出費が多いことに気付かされました。

消費すること以外で満足感を得る生活をもっと早くから意識しておけば、貯蓄はもっと増えていたと思います。

物を大切にしたり、ゆっくり時間を掛けることの大切さが少しずつ分かって来たように感じています

健康・体力づくり

これまでの不摂生により生活習慣病で定期通院しているのですが、この通院費は本当に勿体無いと思っています。

節制と運動習慣は突然始めても効果は無いので、もっと早くから意識しておくべきでした。

不徳の致すところです

収入についての種まき

これまでの実績や専門性を活かして収入を得たいとお考えの方は、今のうちに自分のことを知ってもらう機会や、公の媒体に自分の実績を残す機会を積極的に積み上げていくことをお勧めします。

自分が何者であるかを知ってもらうには、会社での肩書きや実績があると非常にスムーズです。

今思うとアピールできる場面はそれなりにあったと思うのですが、当時の私は自信の無さからか「面倒だ」「これからゆっくり」等と体裁の良い言い訳を並べて逃げて来たのです。

今はこんな甘えは許されませんね

ブログからの収益を考えているのであれば、退職前から副業として始めるといいでしょう。

ノウハウを理解し、設定をクリアし、収益が上がるまでの道のりは非常に長いので細々でも収益ブログを運営しておくだけでも大きなアドバンテージになると思います。

このままじゃレンタルサーバーとドメイン代の分赤字だよ

まとめ

今回リストアップした6項目はすべて時間をかけて積み上げる必要があるものでした。

言い換えると、数ヶ月で出来るものは退職してからでも何とかなるものだと思います。

とにかく気がついたらトライの精神が必要

私の場合は漠然と考えていたセミリタイアのタイミングが予想よりも早くやって来たという状態だったので準備不足は当然の結果なのですが、準備不足だったからこそ勢いでセミリタイア出来たのかも知れません。

あんなにあっさりと退職を決断できたのは考えてなかったからだったのね

セミリタイアのハードルが高いという方は、転職によって自分らしい生き方を探す方法もあると思います。

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