共働きで大型犬と暮らす 最初に必要な躾(しつけ)は1つだけ

レトリバーと暮らす
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共働き夫婦が大型犬を飼うことは不可能ではありません。

2011年、私たちはラブラドールレトリバー(オス)を新たな家族としてを迎え、暮らしがとても豊かになりました。

ただし、家族になる前にあった様々な不安は、飼うことでしか解決できないと実感しています。

今回は私たちの経験を元に、共働き(単身)世帯が子犬を迎える前、最初に必要な躾を解説します。

最初はとにかくトイレのことが不安だったな

共働き夫婦にとって最初に必要になる躾(しつけ)は1つだけ

仔犬を飼いたいと考えている人は既にblogやYouTubeで調べ尽くしており、費用の概算は掴めていると思います。

私たちも費用や必要な物品、命を大切にする等の心構えは事前に十分理解していたつもりです。

当時はかなり頭でっかちになってたんじゃないかな

しかし、トイレ、留守番、散歩など躾(しつけ)に関しては「私たちで出来るのだろうか」「何から手をつけたらいいのだろうか」と不安は尽きませんでした。

実際に犬との暮らしが始まり今振り返ると、独りぼっちになることに我慢できる、つまり留守番が出来れば何とかなることが分かりました。

どんどん細かいことが気にならなくなってきますよ

今回の記事は共働き夫婦が犬を飼う際に最初に必要になる躾「留守番」についてと、意外かも知れませんが、「トイレトレーニングは慌てなくても大丈夫」を解説します。

まずは留守番から

共働き(単身)世帯で飼われている犬は上手に留守番できることが必要です。

何故なら、1日のほとんどを独りぼっちで過ごすからです。

留守番を無理なく躾けるためには2つの下準備が必要となります。

準備1 夜鳴き対策

就寝時、環境が許すなら仔犬は別の部屋にしてケージの中で寝かせて下さい。そうすると必ず寂しさや不安などから夜鳴きが始まります。

「クーンクーン」と切ない鳴き声で泣き続けるのですが、絶対に放っておいて下さい

鳴き声を聞いて飼い主が駆けつけると、「鳴けば来てくれる」と誤学習するのです。

数日間耐えれば落ち着くので頑張って耐えて下さい。

夜鳴きを無視するのは可哀想だったね

独りぼっちに耐えられないとストレスによる様々な影響が予想されます。

準備2 食事はケージの中で

ケージに入ることを嫌がる犬は多いですが、食事をケージの中で与える習慣をつくることで大好きな場所として認識します。

ケージ大好き

完成 大好きな場所で留守番ができる

もうお分かりの通り、留守番はケージ内で過ごします。

「狭くて可愛そう」と考える飼い主さんもいると思いますが、他の環境を知らない仔犬は私たちと違ってストレスを感じません。

また、犬は狭いところで寝ることで安心できる習性があるようです。

これで留守番の躾は完了です。

破壊王と言われるラブラドールですが、ケージの中で留守番ができると悪戯を防ぐことができます

ちなみに我が家では、落ち着いて留守番できるようになりトイレの心配も無くなった頃から、徐々にフリーに移行しました。

トイレトレーニングは慌てなくても大丈夫

ケージの中で留守番が始まるとトイレは必然的にその中で済ませることになります。

なので留守中に家を汚すことはありません。

共働きの夫婦は犬と一緒に過ごす時間は短く限られているので、帰宅後はべったり一緒にいたいと思いますが、留守番が安定するまではグッと堪えて一緒にいる時間と離れる時間を作って下さい。

そして一緒に遊ぶ時間は出来るだけ犬の行動を観察します。

そうすると犬が排泄前にする仕草が分かってきますので、ケージの中に誘導して下さい。(具体的な躾方法はblogやYouTubeなど詳しい情報を参考に頑張って下さい)

ラブラドールは賢いので何日か繰り返すと学習します。

マルはトイレの失敗は2回だけだったね。天才?と思ったけどそう上手くは行かないな

ワクチンが終わり屋外へ散歩に行けるようなったら、トイレは自然と外で済ませるようになりました。(特別に躾なくてもそうなる犬が多いようです)

また、その頃には帰宅するまでトイレは我慢できるようになったので、トイレシーツの必要がなくなります。

マルは家の中でトイレを済ますことが無くなってしまったのですが、散歩に行けない時や高齢になった時などを考えると室内での排泄習慣は残しておいた方が良いのかも知れません。

我が家では画像のタイプのケージを使っています

鉄製でサイズは約900×600×650

格子状で床の下に出し入れできるトレーがあり、そこにペットシーツを敷き詰める

格子状の床なので犬は汚れにくく、床単独で取り出すことが出来るので掃除も楽

もう10年以上使っているけど、頑丈で錆もないですよ

今後はおしゃれなサークルも検討したいな

ハッピーなことばかりではない・残念ながら避けられないこと

仔犬の時期はあっという間

パピー(仔犬)の時期はあっという間に過ぎてしまい、1年も経てば成犬と同じくらいのサイズになってしまいます。

大型犬の1年は人間の6年だからね

あり得ないくらいの可愛さと苦労した経験は2度と戻ってきません。

抱き抱えられるのはパピーの時期だけですよ

後始末は大変

パピーの時期はトイレが頻回です。

留守中にケージの中で過ごすよう躾けると体は便や尿で汚れてしまいます。

疲れて帰っても掃除や洗体は避けられない飼い主さんの仕事です。

終わりが来ると思って頑張って下さい。

過ぎ去ってしまうと大変さも忘れるもんだな

先のことはあまり深刻に考えない

先のことを考えると不安は多いと思いますが、いくら考えても思い通りには育たないものです。

まずは一度しかないパピー時代を思い切り楽しんで下さい。

そして苦労するのも犬を飼う醍醐味です。

共働きでも大型犬との暮らし、何とかなります。

苦労も含めて大型犬と暮らすのは最高です!

大型犬を迎える前に知って欲しいこと「キレイは保てない」も参考にして下さい。

また、子なし共働き夫婦を成長させてくれたラブラドールレトリバー「犬が教えてくれたこと」も読んでね。

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