生きづらさと自己肯定感

気楽に暮らすためのヒント
スポンサーリンク

生きづらさを克服するヒント 自己肯定感

日頃、何となく生きづらさを感じている人は実は多くいるのではないでしょうか。そしてそれがどんな原因で起こっているのか、どんな対処法があるのだろうかと悩んでいる人も多いはずです。

今回は生きづらさが起こる要因のひとつと言われている「自己肯定感」に着目し、生きづらさの原因やその対処法を考えてみたいと思います。

自己肯定感とは

そもそも自己肯定感とはどういうもので、どうしたら育まれるのでしょうか

自己肯定感とは「自分を信じること」「自分は大丈夫と感じること」です。ではこの感情はどのようにして生まれるのでしょう。

一般的には親等の療育者から、愛され、受け入れられて育てられた経験によってこのようなポジティブな感情は育まれます。

ではこのように無償の愛を持って育てられた人、つまり自己肯定感の高い人はどんな性格傾向になるのでしょうか。

自己肯定感の高い人の特徴

自己肯定感の高い人は自分自身を肯定的に捉えており、ありのままを受け入れることができています。苦手なことに対しても自身を否定するのではなく、それも含めて「自分らしさ」として受け入れているのです。

周りからの評価を気にするのではなく、自分の意見をしっかりもっています。また、他人と比べたりせず、他人の意見も尊重し、自分との違いを認めることができます。

自己肯定感の低い人の特徴

対して、自己肯定感の低い人は悲しんだり、怒りを感じたり、寂しさを感じる等、心身に負担を抱きます。

この感情を和らげるための防衛的な反応として、信頼関係を築けない、ミスをすることを恐れ完璧主義になる、勝ち負けに拘る、対等な関係がつくれず他者と比較して上下関係をつくる等が現れ、それが原因で生きづらさを感じてしまいます。

自己肯定感が低いことに気が付いていない人は意外と多い

そもそも自己肯定感は内面にあるものなので他人と比較することは非常に困難です。また根底にあるとされる親子関係も、特別なエピソードがない限り他の家庭と比べることは無かったと思います。

そして更にやっかいなのは自己肯定感が低い人の中には、親との関係は不適切であったにも拘らず「そう悪くなかった」と感じている人もいるようです。

この場合は親との関係が良くなかったということを認めたくない気持ちや、満たされなかった感情を心の奥底に封印しているということが考えられます。

与えられた環境に大きな不満を感じていなかった人であっても、何となく生きづらさを感じる方は、もう一度丁寧に自分の育ってきた環境を振り返ってみるといいかも知れません。

次回のコラムは「自己肯定感の高め方」について

ここまでで生きづらさと自己肯定感の関係性はざっと理解できたと思います。次回のコラムでは、生きづらさ克服のポイントとなる自己肯定感の高め方を考えてみたいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

そうは言ってもなかなか状況は変えられないものです。この機会に転職を視野に入れ、オンライン無料面談を利用してみるのもアリかも知れません。

ポジウィルキャリア


● 関連コラム

この記事はアドラー心理学から沢山の示唆を頂いています。もっと詳しく学びたい人は↓↓

コメント

タイトルとURLをコピーしました